最近の記事

東京11R「第6回ヴィクトリアマイル(GT)」予想大会


人気を見て、私の虫をも殺せないような穏やかでまろやかで甘酸っぱい顔を何かを企むかのようないやらしくどす黒い笑顔に変貌させた馬が一頭いる。そいつの名はワイルドラズベリー。前走、大敗を喫したせいか、かなり人気を落としている。人気を背負って沈むと思ったのだが、この人気なら買いである。1枠1番というのもいいし、牝馬の池添騎手というのもいい。距離的にもこのくらいがちょうどいいのではないか。1,800mの勝ちがあるためスタミナも大丈夫、広い東京コースでご自慢の末脚を爆発させる時が来た。

相手はこれまた内枠の二頭、2番アニメイトバイオと4番レディアルバローザ(最近、内に良い馬が集まりおるわい)。前者はローズステークスで◎ラズベリーを頭差おさえ、GTでもアパパネと僅差の成績で、距離的にもこのくらいが合いそうだ。長期休み明けで直線の長い東京コースは厳しく映るが、そこは勝負根性で補って欲しいところ。アルバローザは最近、とみに力をつけている馬、外せない一頭である。

ラズベリー-バイオ、ラズベリー-アルバローザから思い切っていくか、ラズベリー-ブエナ、ラズベリー-アパパネで手堅く流すか考え中。

アナ馬は過去のヴィクトリアマイルで上位に絡んだことのある7番ブロードストリートに17番ブラボーデイジー。レースには相性というものがあるため、過去に好走した馬は常にチェックしておいた方がいい(しかもこの人気のなさは・・・)。ブロードかて力はある。いつ弾けるか分からない。ブラボーはウオッカに千切られた2着であるものの、今の東京、前が止まらない。前が止まらない用の馬として他に、8番カウアイレーン、10番コスモネモシン、14ディアアレトゥーサもマークしておきたい(ディアなんかはなぜか最下位人気だが人気よりも必ず上に来るに違いない。東京コースとの相性がよくペルーサの3着に粘った実績があるし、GTが舞台でもそこそこに走れる力強さがあるため侮れない。秋華賞でアパパネと0.5秒差の6着なのである。なのにこの人気はアツい。一応、買っておいてワクワクするのも損はしない。名前も恰好いいしね)。
posted by 白馬の王子 at 12:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想と結果

東京11R「第16回NHKマイルカップ(GT)予想大会」

なんやかんやいって2番リキサンマックスか3番エイシンオスマンか11番テイエムオオタカあたりが粘っちゃうんじゃないの、そんな予感がする。

あぁ!こないだと同じようなことを書いてしまった。やはり前回の天皇賞の失敗を引きずっているようだ。ダメダメ、いかんいかん。落ち着け、冷静になれ。

しかしまたしても内枠に良さげな馬が集まってしまったように思う。朝日杯2着馬のリアルインパクトが1枠1番、1枠2番にローレルゲレイロ、ムラマサノヨートーを輩出したキングヘイロー産駒から人気薄のリキサンマックス(こないだ読者のためを思ってタグ付けをしたのだが、こいつは自分にも役立つことに気付いた。NHKマイルカップタグをクリックすれば過去の同レースをどのように予想したか、その結果、そして口惜しかった思い出までよみがえらせることができる、つまり過去のレースを振り返ってより詳しく分析、予想に反映することができるようになったわけ。こりゃいい、こりゃ使えるぜ)、2枠3番にエイシンでも人気薄の方のエイシンオスマンが入っている(そしてその隣にこれまたエイシンである)。

思い切ってここからいっちゃおうかと思う。リアルインパクトは休み明けのNZTで11着と敗れたもののその差は0.5秒、リベルタスのようはならない、そう思っている。リキサンマックスはこのレース、要注意のキングヘイロー産駒であり、同じくNZTでリアル同様、敗れはしたものの、逃げて0.4秒差ならそう悪くはない。きさらぎ賞でトーセンラーのクビ差2着したように力はそれなりにあり侮れない。エイシンオスマンはNZTの勝ち馬、同じ東京で行われた皐月賞では1.1秒差11着と大敗したものの、途中までのいきっぷりは良かった。1,600ならもっと粘れそうだ。

リアル-力さん、リアル-オスマン、オスマン-力さん、そしてもう一頭、気になる馬テイエムオオタカを加え、リアル-テイエムからも流す。京王杯で3着に入ったようにまたやってくれるかもしれん(その後の成績も全て3着以内というのも大きい)。あとピンクカメオの時のように牝馬とキングヘイロー産駒が絡んで、、というのを再現し、力さん-ダンスファンタジアからもいってもいいが点数が多くなりすぎなのでワイドのみ買おうかな。

最後に気になるアナ馬たちのコーナー。
休み明けなので苦しいだろうが5番マイネルラクリマ、12番キョウエイバサラだって最下位人気だがアーリントン2着なのである、15番ロビンフットも京王杯6着であり、最近、調子が上がってきているため気になる(13:30追記。どうもこのロビンフットが特に気になってまいりました。いつも気になりますが、前走NZT5着だしこのあたりどうも怪しい、東京1,600の勝ち鞍もあるので、匂うのです。もしかするとこいつから思い切っていくことになるかもしれません。まだ迷っていますが)、16番アドマイヤサガスはデイリー杯2歳でレーヴディソールの2着なのだ、こちらは最近、調子があれだが、前走で復調の気配が見受けられる、18番オメガブレインかてキンカメ産駒であり、東京もけっこう得意っぽい。

その他のレース。
新潟大賞典では前走で大きな不利を受け、ヤル気を失ったヤングアットハートを、京都、都大路Sではエムエスワールド、デストラメンテの大アナ馬を狙い撃ちする予定です。では皆さんの健闘を祈って。
posted by 白馬の王子 at 12:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想と結果

京都11R「第143回天皇賞春(GT)」予想大会

なんやかんやいって8番マイネルキッツか4番ナムラクレセントあたりが残っちまうんじゃないの?そんな予感がいたします。キッツは春の天皇賞が大の得意で去年は2着。8歳馬とは言え、以前、侮れない存在です。ナムラもその時の4着に来ていますし、前走の阪神大章典では2着に0.6秒もの差をつけて圧勝。こういう勢いのある馬は要注意です(トゥザグローリーも中日新聞杯を圧勝後、有馬で3着に絡んだ)。

トゥザも前めにつけるでしょうから、トゥザが絡む可能性は高い。気がかりなのは走りすぎて疲労がたまっているのではないか、ということくらいか。距離も不安視されていますが、母親のトゥザビクトリーかてスタミナがないわけではなかった。気性的にあれな面があっただけで、長い距離でもそれなりの好結果を残している(ま、たまに大きく崩れたのが母の特徴で、そうした面を受け継いでいないことを願うばかりか)。それにブエナビスタの母親なんてビワハイジだぞ。ハイジなんてマイラーなのである。それでもビスタはスタミナ豊富。ま、そこは父、スペシャルウィーク譲りかもしれませんが、トゥザグローリーの父とてキングカメハメハ。それなりにスタミナはあると思われます。

ナムラかキッツが粘るところを、トゥザが交わしにかかり(なるたけ一気には行かないで欲しいところ、一気にかわすと粘れなくなる)一頭、抜き出たあたりで、ペルーサかローズかヒルノかエイシンフラッシュあたりが差して来るというか飛んでくる、そんな予感がいたします。

ま、差しのペルーサ、ローズ、ヒルノ、エンシンにトゥザで決まる可能性もありますが、雨ですし、やはり前が1、2頭残ってしまいそう。去年にしてもそうです。マイネルキッツが先行で抜け出し(直線に入って後続を引き離したところがよかった)、そのまま粘り込むところを、すごい脚でジャガーメールが一頭だけやってきたのです。そして前の方につけていた、というか気付けばそこにいたメイショウドンタクなんかが残ってしまった。

しかし上にあげたような、ジャガーメールクラスの脚を使えそうな、またその脚を披露したくてウズウズしている黄金の4歳世代がそろっているため、こいつらが一気にやってくれば、差し馬たちで決まってしまうことでしょう。ゴール前どうなるのか今からワクワクであります(個人的には4歳馬がグワ〜っと押し寄せ、いったい何が勝ったんだろ、分からない、てな結果になってほしいかな。まトゥザがちぎってくれても嬉しいが)。

予想としては8番マイネルキッツと3番ナムラクレセントを軸に4番ローズキングダム、6番ペルーサ、9番トゥザグローリー、15番エイシンフラッシュとそれぞれ手を組ませ、三連複で7点ずつ流す(相手は@ABCDHN)。計36点の3,600円で勝負です。

大アナは10番のトーセンクラウン。この馬は渋った馬場が得意だからです。また去年の日経賞ではマイネルキッツと0.1差3着と力もそれなりに持っているからです。こいつとはワイドで遊んでおくかな。
posted by 白馬の王子 at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想と結果